「無駄遣いを減らしたい」と思っているのに、気づくとお金を使ってしまう
節約術を調べても続かないし、我慢ばかりなのもしんどいですよね…
私自身、今よりも物を持っていた時は、つい無駄遣いをしてしまい後でお金の使い方を後悔することが多かったです
でも、物が少ない生活をすることで無駄遣いが減りました!
節約を頑張らなくても、お金が自然と残るようになったのです(*^^)v
この記事では「なぜ物が少ない暮らしをすると無駄遣いが減るのか」、「節約が苦手でも、頑張らずに続けられる理由」について、わかりやすくお伝えします(*^^*)
多くの物と生活していた頃の私
かつての私は、今よりも多くの物たちと生活をしていました
その頃大好きだったのが、ネットショッピング!
少しでも空いた時間があると、楽天市場やAmazon、Q10などのショッピングサイトを開いては「お得な物探し」をしていました。
使えるクーポンがあると期限が切れる前に使わなきゃとクーポンを使える商品を探したり、タイムセールで安くなっているとすぐにポチってしまう…
お買い物マラソンやスーパーセール、メガ割り期間ともなると普段にも増していろいろな物を買っていました
今振り返ってみると、当時の私は、「欲しい物が安くなっているから買う」ではなく「安くなっている物が欲しい状態」でした
心の底から本当に欲しいと思う物や、本当に必要な物を買っているわけではなく、「買った物」に対する満足感はあまりなく、「買ったこと」で満足していました。そのため買ってもあまり使わない物も多く、すぐに「次は何を買おう?」と考えていました
物が多い生活というのは知らず知らずのうちにストレスが掛かるもので、そのストレスを紛らわすためにネットショッピングに走っていたのかなと思います
皆さんの家にも、ネットで買ったけど箱を開けてすらいない物、買ってからしばらくは使ったものの今はほとんど使わなくなった物、ありませんか…?
なぜ物が少ないと無駄遣いが減るのか
物を減らす過程で、そして物が少ない状態で生活して、はじめて気付けることがあります
そしてこの気付きが、無駄遣いを防ぐことにつながります
物を減らす過程で気付くこと
使えるけど使わない物が多い
家にある物を見てみると、「よく使っている物」は本当に限られています。そして、「よく使っている物以外の物」の多くは、まだ使える状態です。
例えば、余っているタッパー・保存容器やハンガーや文房具、ほぼ使わない調理器具や調味料、もう一度読む可能性が低い雑誌や本、溜まっている試供品…などなど
まだ使える状態のこれらを手放すときには、少なからず「まだ使えるのにもったいない」と思うかもしれません。
本当はそんなに欲しい物じゃなかった
「欲しい!」と思って買った物なのに、今はほとんど使っていない物、家にありませんか?それは自分が本当に欲しいと思った物ではなく、「欲しいと思わされていた物」だった可能性が高いです。
世の中には、「欲しいと思わせるプロ」がたくさんいます。広告、ディスプレイ、期間限定品やセールの開催など、ありとあらゆる方法で私たちに「欲しい!」と思わせてきます。
物を減らす過程で「欲しいと思わされて買ってしまった物」の存在に気付くことで、「欲しい!」と思ってもすぐに買うのではなく、「本当に欲しい物なのか、欲しいと思わされているだけじゃないのか」と一度冷静になって考えられるようになります。
「とりあえず買う」をしてしまっていた
家にある物たちを見ていると
- 安かったから
- 便利そうと思ったから
- なんとなく
- ストレス解消
といった理由で買い物をしていたことに気付けます
次に何かを買う時に
「本当に必要?」「何のために買うの?」
と一度立ち止まって考えられるようになり、使わない物やすぐに飽きる物を買うことを防げるため無駄遣いが減っていきます(^^)
自分にとって本当に必要な物、大事な物は何か
物を減らす過程では、家にあるひとつひとつの物について「残すか、手放すか」の選択を繰り返していきます。すると、徐々に「自分にとって本当に必要な物、大事な物」が分かってきます。
このことが分かると、以降の買い物の際に「自分にとって本当に必要な物、大事な物なのか、それともそうでない物なのか」が判断できるようになり、無駄遣いを防ぎやすくなります
物が少ない状態で生活して気付くこと
自分が持っている物を把握できる
自分が持っている物を把握できていると、良いと思った服があっても、すでに持っている服と似ていて新しく買う必要はないと気づけたり、日用品のストックの残りが無くなりそうになったときだけ買えるようになります
「クローゼットに、同じような服が何枚もある」「この洗剤を使い切るのに何年かかるのかと思うほどストックが出てきた」
このようなことが起こらなくなります
「物を持つためのコスト」がかかっていた
物を持つということは
- 収納用品を買う
- 掃除などの管理
- 修理や買い替え
- 捨てる際の手間や出費
などのコストが発生していますが、これは目に見えにくいコストのため普段は気が付きにくいです
物を減らすことで、見落としていたコストが一気になくなり「実は物を持つとにはコストがかかっていたんだ」と気付くキッカケになります
とにかく楽
物が少ない生活はとにかく楽です
これは実際に経験しないと、どれほど楽なことか想像するのは難しいです
物が少ない生活の快適さを実感することで、「この快適さを維持したい!」「物を増やしたくない!」と思えるようになるため、自然と物欲がなくなり無駄遣いも減ります(*^^)v
節約が苦手でも続く理由
物が少ない生活は、「節約を頑張る」方法ではありません
- 衝動買いしにくくなる
- 今ある物を大切に使う
- 本当に欲しい物・必要な物が分かる
この状態になることで
意識しなくても無駄遣いが減るのです
節約が苦手な人ほど
実は物を減らしてみるということがオススメです(^O^)/
物が少ない生活で得られる、無駄遣いが減る以外のメリット
物が少ない生活で得られるメリットは、無駄遣いが減ることだけではありません
- 部屋がスッキリして気持ちがラクになる
- 探し物が減り、時間に余裕ができる
- 本当に大切なことにお金を使える
などなど、本当にたくさんあります\(^o^)/
他の記事でも紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください
物を減らして無駄遣いを減らすために、まずできること
いきなり完璧を目指す必要はありません(^^)
- 使っていない物を1つ手放す
- 「また使うかも」で残している物を見直す
- 同じ用途の物を1つに絞る
小さな一歩でも
物が少なくなるにつれて無駄遣いも減っていきます(*^^*)
まとめ
物が少ない生活のメリットの1つとして無理なく無駄遣いを減らせることをご紹介しました\(^o^)/
我慢や根性に頼らなくても、物が少ない環境に変えるだけでお金の使い方は変わります
「無駄遣いを減らしたい」と感じているなら
節約テクニックを増やす前に、物を少し減らすことから始めてみてください(*^^*)



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