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部屋の片付けがめんどくさい人へ。まずはスマホのアプリを減らしてみて

減らす方法
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「部屋を片付けなきゃ」と思いながら、なんとなく腰が重い。なぜか毎日ぼんやり疲れている——。

その疲れ、もしかすると部屋ではなくスマホの中身が原因かもしれません。

スマホは、1日のうちで私たちがいちばん多く目にする「画面」です。その画面がアプリのアイコンでびっしり埋まっていると、見るたびに少しずつ脳が消耗していきます。

部屋の片付けはハードルが高くても、スマホの片付けなら座ったまま、今すぐ始められます。

この記事では、私が実際にやってみて「取り組みやすく、効果を感じた」スマホのアプリの減らし方と、その後の変化をお話しします。

スマホの画面がごちゃごちゃだと「脳のリソース」が奪われる

物が多い部屋にいると、視界に入る情報が多くて脳が休まりません。これは、スマホの画面でもまったく同じことが起きています。

アプリを探すたびに、脳のエネルギーを消耗している

アプリがたくさんあると、使いたいものを開くのにホーム画面を何ページもスクロールしたり、「あれ、どこにあったっけ?」と探したり。ひとつひとつは数秒でも、1日に何十回と繰り返せば、地味に脳のエネルギーを削っています。

「なんとなく開く」が、時間と集中を奪う

ホーム画面にSNSやゲームが並んでいると、ほんの少しのスキマ時間に無意識に開いてしまうもの。気づけば10分、20分。「何かを見たかったわけじゃないのに、なんとなく開いていた」という経験はありませんか。

アイコンがそこにある、というだけで、私たちの注意は引っ張られ続けているのです。

今すぐ座ったままできる!スマホのアプリを減らす手順

やることはシンプルです。アプリを「削除・非表示・残す」の3つに分けるだけ。削除か残すか迷ったら非表示にすることで、アプリ内データはそのままで、ホーム画面には表示されないようにできます。

ベッドでゴロゴロしながらでも、5分あれば始められますよ

アプリの分け方

・残す:毎日のように使うアプリ
・非表示:時々使うけれど毎日は開かないアプリ、削除するか迷うアプリ
・削除:ほとんど使わないアプリ

「いつか使うかも」と思うアプリは、思いきって削除して大丈夫です。本当に必要になれば、また入れ直せばいいだけ。物と違って、アプリの取り戻しはタダで一瞬です。

「消すのは怖いけど、隠すだけなら…」という方のために、非表示のやり方も簡単に紹介します。

アプリを非表示にする方法

■ iPhone
アプリを長押し →「Appを削除」→「ホーム画面から取り除く」を選ぶと、アプリ本体は「Appライブラリ」に残ったまま、ホーム画面から消せます。

■ Android
ホーム画面のアプリを長押しして「削除(ホームから削除)」を選ぶと、アプリ一覧(ドロワー)には残したまま、ホーム画面からだけ外せます。

どちらも、使いたいときはホーム画面を下/上にスワイプして検索すれば、すぐに開けます。

② ホーム画面をできるだけ「1ページ」に収める

私がやっていちばん効果を感じたのが、これです。ホーム画面を1ページだけにする。よく使うアプリだけをそこに残し、時々使うアプリは非表示にしました。

非表示にしたアプリは、使いたいときに検索すればすぐ開けます。「画面に並べておかないと不便なのでは?」と思っていましたが、実際はまったく困りませんでした。むしろ、探す手間も、なんとなく開いてしまうことも減って、いいことばかりでした。

③ 通知も「減らす」

アプリを減らしたら、残ったアプリの通知も見直します。本当に今すぐ知る必要がある通知だけを残して、あとはオフに。通知のたびに画面が光って気を取られる、という小さなストレスが消えていきます。

【体験談】ホーム画面を1ページにして、変わったこと

ホーム画面を1ページに収めてから、まず感じたのは「目の疲れ」、「脳の疲れ」が軽くなったことでした。1日に何度も目にする画面がスッキリしているだけで、こんなに違うのかと驚きました。

そして、時間の浪費が減りました。以前はスキマ時間になんとなくアプリを開いていたのが、その入口がなくなったことで、ぼんやり消えていた時間が手元に戻ってきた感覚があります。

物を減らすと脳のリソースが空く、というのはこのブログで何度も書いてきたことですが、スマホはその「いちばん身近な実験台」でした。実は、休んでも疲れが取れない原因が部屋の物の多さにある、という話も以前まとめています。スマホと部屋、どちらも「視界のノイズ」という意味では同じなんですね。

スマホが片付くと、不思議と部屋にも向き合えるようになる

スマホの片付けは、物の片付けの「予行演習」のようなものです。減らして、定位置を決める——この感覚をスマホでつかんでおくと、部屋の片付けにも自然と応用できます。

それに、1日に何度も見る画面がスッキリすると、不思議と「ちょっと部屋も片付けようかな」という心の余裕が生まれてきます。視界のノイズが減ると、頭の中にも少しスペースができるんですね。「時間がなくて片付けられない」という方は、次はこちらの記事ものぞいてみてください。

まとめ:部屋の片付けがめんどくさい人はスマホのアプリから

部屋の片付けがめんどうに感じるときは、無理に部屋から始めなくていいんです。まずは座ったままできるスマホのアプリの片付けから取り組んでみてください

使わないアプリを削除し、時々使うものは非表示にして、ホーム画面を1ページに。たったそれだけで、1日の疲れと時間の浪費が確実に減ります。

物でもデジタルでも、減らした先にあるのは「脳の余裕」です。その余裕が、暮らしや人生の選択肢を少しずつ広げてくれますよ。

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