「部屋をスッキリさせたい」
「物を減らしたほうが良いのは分かっている」
そう思っているのに
いざ手放そうとすると
理由はわからないのに不安になる
そして結局、何も変えられないまま時間だけが過ぎていく…
そんな時には、ぜひ
「何となく」をハッキリさせる
ということをしてみてください(*^^*)
「何となく不安」は本能的なこと
人は本能的に、「物を失う」ことに対してマイナスの感情を抱きやすく、
何となく不安な状態になりやすいです
ですが、この何となくの不安は
単に物を失うことへの不安だけではないこともあります
「何となく」をハッキリさせてあげることで
その不安と向き合うことできるようになり
安心して手放すという選択が取れるようになります
具体的な不安とその向き合い方
以下で「何となくの不安」の具体例と
その不安との向き合い方をご紹介します
ぜひ参考にしてみてください
いつか使うかもしれない…
その「いつか」、具体的にいつ、どんな場面だと思いますか?
- 冠婚葬祭や急な予定が入るかも
- 来年の自分の好みが変わったら後悔するかも
- 生活スタイルが変わったら必要になるかも
これは「使うかもしれない未来」を想像して
不安になっている状態です
「今の自分」ではなく
「起こるかどうか分からない未来の出来事」のために
持ち続けているということです
このように考えてみて
いつかの具体的な目処が立たないのであれば
一度手放して、「今の自分」の持ち物を減らしてあげる
ということを意識してみてください
起こるかどうか分からない未来の出来事のために
物を持っているということは
今の自分に余分な荷物を持たせているということです
必要になったら、その時に買う、借りるという選択もできます
お金を無駄にした気がする
- 高かったから手放すのがもったいない
- あまり使えていないから元を取れていない感じがする
- 手放したら「失敗した買い物」になる気がする
これらは物ではなく、お金や過去の選択への執着からくる不安です
このように考えてみて
その物を買った時、その物を使っている時に
すでにお金の価値は引き出せているのです
もし、買った時の値段ほど
その物の価値を引き出せていないと思ったら
次に何かを買う前に
その物にその値段分の価値を見い出せるかどうかをよく考えてから
買うように意識してみてください(*^^*)
選択を間違えたくない
- 今捨てて良いのか、自身が持てない
- もっと良い判断基準があるはず
- 後悔した自分を想像してしまう
こちらは、捨てるのが怖いというより、
自分の判断を信じきれない不安です
このように考えてみて
仕事や日常生活と同じように
常に正しい判断をするのはとても難しいことです
仕事では正しい判断をすることが求められるかもしれませんが
物を手放す時に正しい判断をしなければならない、ということはありません
まずは、気楽に手放すという選択を取ってみてください
もしそこで選択を間違えたとしても
- その物なしで生活できるような工夫を考えてみる
- 本当に必要だったら、今までの物よりも自分の気分があがる物を買ってみる
など、いくらでも修正は可能です
自分を否定している気がする
- その物を買った時の気持ちを無視している気がする
- 似合うと思っていた自分を否定している感じがする
- その物を好きだった時期の自分を切り捨てるようで辛い
これらは物が過去の自分の一部になっている状態です
手放すこと=過去の自分を否定すること
のように感じてしまっているのです
このように考えてみて
あくまでも大切なのは「今の自分」です
そのような過去の自分がいたことを受け入れつつ
今の自分のためにも手放してみましょう
もし、その物にたくさんに思い出が詰まっていて
その物を見るたびにしあわせな気持ちになれるようであれば
無理に手放す必要はありません
今より減らして大丈夫?という漠然とした不安
- 今の量が自分にとっての「安全ライン」な気がする
- 減らした後の生活が想像できない
- 少なすぎて落ち着かなくなりそう
- 今の量でも生活に支障がある訳ではない
人は今の状態を保つほうが安心する生き物です
その物があるか、ないかではなく
「現状を変えること」自体に不安を感じている場合もあります
このように考えてみて
今の生活で、不満に思っていること、変えたいと思っていることは何ですか?
時間がない、仕事の人間関係が辛い、お金に余裕がない、今の生活が何となく不安…
今の生活を続けていたら、これらの状況は何も変わりません
まずは自分が変わることから。
物を減らすということは自分を変える第一歩です
実際に、物を減らして人生が変わったという人はたくさんいます(気になる人は検索してみてください^^)
まずは、目の前の物を1つ減らすことから
一歩を踏み出してみてください\(^o^)/
まとめ
物を減らすときの「何となく」の不安をハッキリさせて、
その不安と向き合うことができたでしょうか?
余分な物は手放して
今の自分をより大切にしてみてください(*^^*)


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